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色褪せた記憶も 大切な思い出の一つ 何度も思った このまま時が止まればいいと それでも私は進み続ける どうして時を止められなかったのか 何のために進んでいるのか いまだに分からないけれど 私はいつも幸せなはず 今の私が昔ほど 強く幸せを感じないのは 「幸せの光」に慣れ過ぎたせい? もう戻れない事くらい思い知ったけれど あの頃の輝きは捨てなくてもいいでしょう? 収めておいた心の中から 幸せの手助けをしてくれると信じて これからだって 私は前に向かって進んでいくけど たまには後ろを振り向かせてね 幸せの・・・ 光の色を忘れてしまわないように
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