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歩けば歩くほど 道は狭くなってる気がして 選択肢も少なくなってく 希望する道が消えていったりする 私はそれでも先に進まなきゃだめ? 本当は木の枝のように どんどん太陽に向かって広がっていく そんな気がしてた 選びきれなくて困るほどの道 希望と自信と幸せに満ちた 1本の立派な大木に私は・・・ もし あの時別れたもう一つの道を選んでいたら 今の私は幸せになれてた? 今更そんなこと言っても遅いけれど・・・ そう 今は この先の枝をどれだけ広く 大きくしていくか それを考えて生きればいい まだ 間に合うはずだろう? 太陽は今日も優しく微笑んでいるんだから
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