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夏の夜の夢 儚く輝いて消える華 この手の中に囲って 離したくない柔らかな夢 いつまでも いつまでも 続けばいいのにね そう言って笑った君の横顔 かすかに照らす 小さな光の隣で まっすぐ見つめる瞳に 映るのは幻? 願いは煙となって消えていく 終わらない夢はない またきっと来年 うん またきっと来年ね どうか どうかその願いだけは 消えてなくなりませんように 夏の一夜の儚い楽園
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